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ペアガラス。断熱・遮熱効果はどのくらい?

ペアガラスという言葉を聞いたことがありますか?

ペアガラスは商標ですので、ガラスの種類を指す時は複層ガラスといいます。これは、2枚のガラスの間に空間を作ったものなのですが、では、具体的に何が優れているのか、ペアガラスの性能について詳しくご紹介します。

断熱性・遮熱性に優れているためエコ

良く耳にする「断熱」という言葉。これは、冬場に室内の温かい空気を外に逃がしにくく、外の冷気を室内に入れにくい、という意味で用いる言葉です。

また、「遮熱」とは、太陽熱をカットする、ということを指します。太陽熱を50パーセント以上カットして「遮熱」と認められます。防犯、防火などの機能を備えた高性能複層ガラスなどもありますが、今回は断熱と遮熱に的を絞って詳しく見ていきたいと思います。

ペアガラスは断熱に特化したガラス

本来ガラスとは非常に熱を伝えやすいものです。寒い時期に室内の温度を上げても、熱伝導率のよいガラスを通して熱が外に逃げてしまいます。

ペアガラスは断熱性が高く、室内外の熱が移動するのを緩和します。ペアガラスの2枚のガラス板の間には乾燥した空気が入れられています。乾燥した空気は熱を伝えにくく、この空気が入っているお陰で断熱性を高め、またガラス内部での結露を防いでいます。

ただし、保証期間を過ぎたペアガラスは内部結露を起こしたり、断熱効果が薄れることがありますので注意が必要です。

ペアガラスの性能

ペアガラスは一般の一枚ガラスに比べ断熱性能は約3倍あります。

これは熱貫流率というものではかりますが、一般的なガラスの熱貫流率が6.0w/㎡・Kであるのに対し、ペアガラスは1.8w/㎡・Kです。高断熱のため、通常の一枚ガラスの窓ガラスでは4℃で結露が発生しますが、ペアガラスでは外気が-24℃まで結露を起こしません。

その差は28℃。
ペアガラスの断熱性が非常に優れていることがわかります。
また、遮熱性の面では、ペアガラスは夏場の日射熱のカット率は一般ガラスの約2倍、紫外線は81パーセントカットします。性能の高い複層ガラスはさらに大きく日射熱をカットしますので、遮熱性を重視する場合は遮熱性能の高いものを選ぶことをおすすめします。

ペアガラスに交換するにはどうしたらいいの?

通常の窓ガラスからペアガラスに交換する際は、ガラスのみの交換はできません。

ペアガラスは2枚のガラス板を合わせたものですので、一般の一枚ガラスよりもかなり厚みがあります。当然普通の窓ガラスがはまるサッシには入りませんが、ペアガラス専用のアタッチメントを使うことでサッシごと交換する必要はありません。

相談すればすぐに対応してくれますので、ペアガラスに交換する際は業者さんに相談しましょう。

複層ガラスにもさまざまな種類がある

わかりやすいようにペアガラス、とご紹介してきましたが、ペアガラスとは商標ですので、実際にはさまざまな商品が出ています。その性能にもかなり差があり、現在ではガラスを金属膜でコーティングしたLow-Eと呼ばれるものなど、より断熱性・遮熱性を高めたものがあります。

また、先に述べたように防犯・防火性能の高いものなどもありますので、複層ガラスを選ぶときは何を重視するかを考慮して製品を選びましょう。

まとめ

ペアガラスは断熱性・遮熱性に優れ、年間の冷暖房費カットに貢献します。ペアガラスの保障は通常10年ほどです。
構造上内部結露などの可能性や断熱性の低下などの可能性がありますので、ペアガラスの耐用年数は10年ほどと考えてよいと思われます。

通常のガラスに比べ修理や交換が少々手間ですが、遮熱性や紫外線カット率が高いことにより夏場の室内のむわっとした感じや、室内にいても日焼けするといった悩みは解消されます。窓ガラスを変えて環境にもお財布にも優しい生活を送りましょう。