名古屋のガラス修理屋さん

カード支払い対応 お見積もり無料受付中 365日年中無休 即日対応します
ガラスのトラブルはおまかせください。施工実績9万件以上 割れたガラスは無料で処分します。ガラスの種類で料金は異なります。
web限定で1,000円割引いたします。名古屋のガラス修理・交換の無料電話相談はこちら。受付時間 朝7時から夜24時 土日祝・夜間対応 即日解決

どのくらい強いの?窓ガラスの強度

一般的な住宅において、窓はかなりの割合で部屋ごとに設けられています。
屋内と外界を隔てるには、ガラスというのは少々心許ないなあ、と感じたことはありませんか?
窓ガラスは断熱や、風雨を防ぐための重要な盾ですから、割れたら修理をしなくてはならないし、家屋への侵入防止に防犯用のものに交換した方が良いかも…とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、今回は窓ガラスの強度について見ていきたいと思います。
もしも窓ガラスの交換を考えているならば、是非参考にしてください。

フロートガラス

フロートガラスとは、一般的なガラス板のことで、普通ガラスとも言います。
多くの窓ガラスにも使われている汎用ガラスで、フロート製法という製法で作られるためにこの名で呼ばれています。
透明ガラスとも言いますが、実際のところは無色透明ではありません。

このガラスを加工して、強化ガラスや防音ガラスといった特殊なガラスを作ります。
加工がしやすく、ガラスカッターで簡単に切断することができますのでDIY向きです。
このガラスの強度は、厚さ5ミリの場合、成人が強く手で叩いた程度の衝撃力で80%以上の確率で破壊されます。
耐熱温度は110℃で、急加熱・急冷に耐性がありません。

強化ガラス

フロートガラスに熱処理を加え、急激に冷やして作られたガラスで、この処理により、表面に圧縮応力が発生し、内側にはそれに見合う引っ張り力を持つのが特徴です。このため衝撃に対する強度を増し、フロートガラスの3倍から4倍の強度があります。

また、割れる時は粉々に砕け散るため、一般的なガラスに比べてケガをしにくく、安全ガラスとも呼ばれています。
強化ガラスは自分で穴を開けたり切ることができません。
耐熱温度は200℃、加熱して急激に冷やしても割れない温度は170℃程度です。

良く間違われる方がいますが、強化ガラスに防犯効果はありません。車の脱出ハンマーなどで叩くと簡単に割れてしまいます。強化ガラスの強度は、耐風圧や耐荷重に強い、という意味で、尖ったものなどで叩くような一点に力を集中した攻撃には弱いので、防犯ガラスと間違えないように注意が必要です。

合わせガラス

防犯ガラスとも言います。2枚のフロートガラスの間に強靭な特殊樹脂膜をはさみ、加熱・圧着したガラスで、強度を高めるというよりは、ガラスの飛散を防ぐことに特化した構造です

貫通性にすぐれているので防犯にも威力を発揮します。たとえガラスが破損しても侵入しにくい構造になっています。
強化ガラスの合わせガラスもあります。家屋への浸入防止には、こちらの合わせガラスを選びましょう。

網入りガラス

網入りガラスとはガラスとガラスの間に鉄線を入れて一枚に加工したもののことを言います。鉄線が入っていることで強度のあるイメージですが、このガラスは防犯用ではなく、火災に備えたガラスです。

ガラスが割れたとしても鉄線がガラスを支えるので飛び散らず、内部の鉄線は火災時のガラスによる二次災害を防ぐため、破片の飛散防止に入れられています。ガラスの強度が強いわけではないので、防犯目的には使えません。

むしろ、同じ厚みのガラスに比べると弱冠強度は劣ります。中の鉄線も自分で切断できる程度の強さですので、防犯用のガラスと間違えないようにしましょう。

まとめ

普通のガラスの強度は高くはありません。よく、お子さんがぶつかったり、物が当たったりしただけで破損し、交換しなければならなくなった、という話を聞きます。

防犯目的のためだけではなく、ご家庭の事情に合わせて強度のあるガラスや、割れた時の安全性を考えたガラスなど、ガラスの種類を選ぶ必要があります。
また、網入りガラスなどは、防災上の目的から必ず網入りガラスにしなければならない箇所などもありますので、新たに建築物を建てる際は設計時などに良く確認してからガラスの種類を選ぶようにしましょう。